東京家政大学児童学部児童学科で「保育ICT検定 中級」の団体受検を実施~養成校段階から、保育現場で求められる実践的なICT活用力の育成へ~

このたび、東京家政大学児童学部児童学科において、「保育ICT検定 中級」の団体受検を実施いただくこととなりました。

同大学では、これまでも保育ICT検定 初級の受検を通じて、学生のICT活用能力の向上に取り組んできました。このたび新たに中級の団体受検を導入することで、ICTを単に使うだけでなく、保育現場の業務改善や情報共有、セキュリティ、リスク管理なども含めた、より実践的なICT活用力の育成を目指すことになります。

保育現場では、ICTの導入が進む一方で、導入されたツールをどのように保育の質向上や働きやすい職場づくりにつなげていくかが重要な課題となっています。そのため、養成校段階からICTに関する知識や活用力を体系的に学ぶことは、これからの保育者にとって重要な学びの一つです。

当協会では、今後も養成校との連携を通じて、ICT活用能力を備えた保育者の育成に資する取組を推進してまいります。

<東京家政大学児童学部児童学科について>

  • 所在地:東京都板橋区加賀一丁目18番1号
  • 児童学科学生数:956名(令和8年5月1日現在)
  • 60年を超える歴史と伝統を持ち、多くの幼稚園教諭・保育士・保育教諭を輩出。2027年4月には、学生一人ひとりが自分に合った学びをこれまで以上に自由に選び、自らの専門性として深められる新たな体制をスタートするなど、変化する時代の要請に応じ、こどもの幸せを第一に考え地域社会に貢献する「こども理解のスペシャリスト」を育成している。
  • ホームページ:https://www.tokyo-kasei.ac.jp/academics/child_education_and_care/index.html

<保育ICT検定について>

一般社団法人 保育ICT推進協会が提供するオンライン資格制度で、初級・中級・上級の3段階で構成されています。ICTの基礎知識から、セキュリティ・リスク管理・保育DX推進までを体系的に学ぶことができ、保育現場でICTを適切に活用し、業務改善や保育の質向上につなげることができる人材の育成を目指しています。

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