保育現場のICT化・DX推進、
自治体としてどう取り組む?
保育ICT推進協会は、自治体と一緒に地域全体のICT化・DXを推進します。研修・導入支援・協議会設置・検定導入を組み合わせた、包括的なサポートを提供しています。
自治体担当者のよくあるお悩み
保育現場のDXは「園任せ」では限界があります。
補助金を使って導入した園もあるが、活用できているか把握できていない
園によってICT化の進み具合がバラバラで、地域全体の底上げが難しい
研修を企画したいがどんな内容にすればいいか分からない
ICTの推進を園に伝えるが、現場の温度感が上がらない
自治体が主導する保育DXの3つのメリット
自治体が関与することで、個々の園の取り組みが
地域全体の成果に変わります。
保育現場のICT活用推進
ICT化責任者の育成や園同士の学び合いを促進し、現場でのICT活用を着実に進めることが可能になります。
国の制度・基盤への対応
施設管理プラットフォームや保活情報連携基盤を通じた情報の標準化・共有が進み、施設と自治体双方の業務効率化が図られます。
保育士確保・定着への波及
業務負担の軽減が地域全体で進むことで、保育士の離職防止・地域への就業選択につながります。
保育ICT推進協会の4つの支援
自治体の目標・状況に応じて、組み合わせてご活用いただけます。
研修・人材育成
研修・セミナーの企画・実施
保育業務の見直しや園内の推進体制づくりにつなげる研修を自治体と連携して企画・実施します。国の動向や事例を踏まえ、現場で実践できる保育DXの進め方を共有します。
巡回支援
保育施設への巡回・導入活用支援
専門スタッフが保育施設を訪問し、現場の課題を把握したうえでICT活用の改善を支援します。単なる操作説明ではなく、業務フローの見直しや運用改善までサポートします。
補助金嵩上げ対象
保育ICT協議会の設置・運営
自治体内の施設同士・自治体間の連携ネットワークを構築します。協議会の設置はICT補助金の補助率の嵩上げ要件に該当するため、域内のICT化コスト削減にも直結します。
スキル可視化
保育ICT検定の地域導入
保育士のICTスキルを客観的に評価・可視化する検定を地域全体で導入します。「どの園の職員がどこまで理解しているか」を把握し、研修計画の根拠にできます。
自治体・行政との連携実績
地域の実情に合わせた保育DX推進を、全国各地でご一緒しています。
主な取り組み
県主催事業
保育DX推進セミナーを
県内7地区・全9回実施
長崎県が主催する保育DXセミナーに講師として参加。県内全域を巡回し、研修実施・巡回支援・事例集作成まで一貫して携わりました。
実証事業
トライアングルエヒメで
実証実験を推進
保育園等での登降園電子化・連絡帳デジタル化など、保育現場の業務効率化(ICT化)を実証実験を通じて支援・推進した取り組みです。
協議会設置
ICT協議会にて研修会を実施
市内全42園で導入率100%を達成
公立・私立問わず地域全体でICT化を推進。協議会活動と補助金のアナウンスを通じて、令和6年度末に市内全施設での保育ICT導入率100%を実現しました。
事例紹介
🏛️
こども家庭庁「保育ICTラボ事業」採択
ICT活用を自治体から推進
広域支援のかたち
複数市町村をまたいだ広域での保育ICT化推進を支援。自治体主導で地域全体のICT活用の底上げに取り組んだ事例です。
ICT未導入の公立園で
スムーズな導入と定着を実現
町内の公立保育施設を対象に、ICT未導入の状態からスムーズな導入・現場定着を実現するための伴走支援を実施しました。
導入から”活用”へ
前進させる支援のあり方
ICT導入済みの園が「使いこなせていない」状態から脱却するための活用支援。市と連携した巡回指導を行いました。
その他多くの自治体でも、主催・受託・連携を含む形で活動実績があります。
