東海学院大学短期大学部にて保育ICTに関する講義を実施しました

一般社団法人保育ICT推進協会は、2026年1月20日、東海学院大学短期大学部において、保育現場におけるICT活用をテーマとした講義を実施しました。本講義では、当協会代表理事三好冬馬が登壇し、保育分野を取り巻く制度動向やICT導入の考え方について、学生を対象に情報提供を行いました。

講義では、保育需要の変化や国の保育政策の方向性を踏まえつつ、保育現場で求められるICT活用の意義について解説しました。業務のデジタル化やDXの進展が、保育士の業務負担軽減や保育の質の確保につながる点を中心に、登降園管理、保護者連絡、記録業務などの具体例を交えて説明しました。

また、ワンスオンリーやワンストップといった行政・保育双方に関わる概念についても紹介し、ICTが情報共有や業務効率化に果たす役割を整理しました。ICTを単なるツール導入にとどめず、業務の在り方そのものを見直す視点の重要性について言及しました。

一般社団法人保育ICT推進協会は、今後も教育機関や自治体、保育現場と連携しながら、保育ICTに関する正確な情報発信と理解促進に取り組んでいきます。将来保育に携わる人材に向けた学びの機会を通じて、持続可能な保育環境づくりに貢献していく方針です。

▶セミナー・研修・養成校講義のご依頼はこちら