ユマニテク短期大学で職員向け研修を実施しました

2026年9月29日、一般社団法人保育ICT推進協会は、ユマニテク短期大学の職員向け研修として「保育ICT・DXの現在地とこれからの保育者」をテーマに研修を実施しました。保育現場におけるICT・DXの動向を踏まえ、養成校でのICT教育や、これからの保育DX人材育成について、当協会代表理事・三好冬馬が情報を共有しました。

研修では、保育ICT・DXの現状や国の動向、ICTシステムの活用事例を紹介しました。あわせて、養成校で実践しているICT授業を取り上げ、情報セキュリティ、子どもとデジタルデバイス、保育とAI、ドキュメンテーションなど、5つのテーマに沿った授業内容や対話的な進め方を共有しました。

また、保育DXを「目的から逆算して業務を組み替えること」と捉え、ICTに詳しい一人へ役割を集中させるのではなく、現場の声と意思決定をつなぎながら、組織として改善を続ける人材・体制づくりについて紹介しました。学生期に培いたい力として、基本的なIT活用力に加え、課題に気づき、周囲と相談しながら小さく実践し、結果から学ぶ視点についても取り上げました。

一般社団法人保育ICT推進協会では、今後も、保育現場でのICT活用や課題を養成段階の学びにつなげ、教育課程や各校の実践に応じた保育ICT教育を支える取り組みを進めてまいります。

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