はじめに:私たちのスタンス

本コミュニティガイドラインは、参加者全員が心地よく活動し、目的を達成するための指針です。私たちは本コミュニティを、以下の概念に基づいて運営しています。

【運営コンセプト】
本コミュニティは「共有菜園」のような場所です。利用規約という「土壌」の上で、このガイドラインという「栽培マナー」を守り、全員で豊かな実りを育てていきましょう。

1. 序章および基本理念

1.1. 名称、目的、および適用範囲

  • 名称の定義
    • 本ガイドラインは、「保育ICT実践共有オンラインコミュニティガイドライン」と称します。
  • 目的の明確化
    • 本コミュニティは、保育現場でのICT活用の実践共有を通じて、参加者の成長や課題解決に貢献することを目的とします。
    • 心理的安全性を確保し、再利用性・汎用性の高い知見や、良質な人間関係が蓄積される「場」を目指します。
  • 適用範囲の指定
    • 本ガイドラインは、公式プラットフォーム(チャットツール)、オンラインイベント、対面(オフライン)イベント、およびコミュニティに関連して派生したメンバー間の直接的なやり取り(DM等)を含む、すべての活動領域に適用されます。

1.2. 法的地位と関係性

  • 利用規約との関係
    • 本ガイドラインは、別途定める「利用規約」を補完し、コミュニティ独自の文化や規範を定めたものです。本ガイドラインへの違反は、利用規約違反とみなされる場合があります。
  • 免責
    • 運営事務局は「場の提供者」であり、参加者によって生成されたコンテンツの内容を保証するものではありません。

2. 期待される行動(推奨事項)

2.1. コミュニケーションの基本原則

多様な背景を持つ人々が共存するための基本的な考えです。

  • 謙虚(Humility):自分の知識が完全ではないことを認め、他者から学ぶ姿勢を持ちます。
    • 尊敬(Respect):相手の背景、スキル、意見を尊重し、敬意を持って接します。
    • 信頼(Trust):他者は善意で行動していると信じ、最初から敵対的な解釈をしません。
  • 初心者への配慮
    • 新しく参加した人を歓迎し、質問しやすい環境を作ります。「誰でも最初は初心者だった」ことを忘れません。

2.2. コンテンツと活動の推奨事項

  • Give & Take(貢献の精神)
    • 情報を得るだけでなく、自身の知見や経験を共有し、相互に貢献し合う姿勢を推奨します。
  • 情報の正確性と責任
    • 発信する情報(AI生成物を含む)については、可能な限り正確性を確認し、誤りがあった場合は速やかに訂正します。

3. アンチハラスメントポリシー(禁止行為)

本コミュニティは、あらゆる形態のハラスメントや差別に対し、ゼロトレランス(不寛容)の姿勢をとります。以下の行為は固く禁じられています。

3.1. ハラスメントの定義

ハラスメントには以下が含まれますが、これらに限定されません。

  • 攻撃的・差別的な言動
    • ジェンダー、性自認やジェンダー表現、性的指向、障がい、容姿、身体的特徴、人種、民族、年齢、宗教、技術的選択(使用言語やツール等)に関する攻撃的なコメント。
  • 性的な嫌がらせ
    • 文脈に関わらない性的な画像の掲示、性的な示唆を含むコメント、不適切な身体的接触、望まれない性的なアプローチ。
  • 脅迫とストーキング
    • 意図的な威力妨害、ストーカー行為、つきまとい、本人の同意のない写真撮影や録音。
  • 継続的な妨害
    • トークやイベントの進行を継続的に妨害する行為。

3.2. その他の禁止事項

  • 誹謗中傷と個人攻撃
    • 建設的な議論の枠を超えた、特定個人や団体への罵倒、人格否定、名誉毀損。
  • 個人のプライバシー侵害
    • 本人の明示的な許可なく、個人情報(住所、勤務先、連絡先、私信の内容など)を公開する行為。
  • 著作権、商標権等第三者の権利侵害
    • 他の参加者やその他第三者の作品や文章を許可なく投稿する行為。
  • コミュニティ外への転載
    • 他の参加者の投稿を許可なくコミュニティ外に転載又は公開する行為。
  • 不適切な勧誘・営業
    • ネットワークビジネス(MLM)、宗教、政治活動への勧誘、およびコミュニティの趣旨にそぐわない強引な営業行為。

4. 執行メカニズムとガバナンス

違反行為が発生した場合、運営は以下のプロセスに従って対処します。

4.1. 違反の報告

  • 通報の推奨
    • ハラスメントやその他違反行為を受けたり、目撃したりした場合は、速やかに運営事務局までご連絡ください。
    • 運営は通報者のプライバシーを厳守し、通報したことを理由とした不利益な扱いを行いません。
  • 報告窓口
    • 一般社団法人 保育ICT推進協会 保育ICT実践共有コミュニティ運営事務局

4.2. 対処プロセスと段階的措置

運営は公正かつ迅速に事実確認を行い、事態の深刻度に応じて以下の措置を講じます。

  • レベル1:警告
    • 軽微な違反や、意図せず不快感を与えてしまった場合。該当コンテンツの削除要請や非公開化を行い、個人的な注意喚起を行います。
  • レベル2:一時停止
    • 警告に従わない場合、または中程度の違反。一定期間の書き込み禁止、イベント参加禁止措置をとります。
  • レベル3:永久追放
    • 悪質なハラスメント、繰り返される違反、コミュニティの安全を脅かす行為。アカウントの凍結およびコミュニティからの強制退会処分とします。

    • ※深刻なハラスメントや脅迫行為については、段階を経ずに即時レベル3を適用し、必要に応じて法的機関へ通報します。

5. ガイドラインの変更と問合せ

5.1. ガイドラインの変更

  • 変更の権利
    • 運営は、コミュニティの健全な運営のために必要と判断した場合、本ガイドラインを変更することができます。

5.2. 問合せ先

  • 公式窓口
    • 本ガイドラインに関するご質問やご意見は、以下の窓口までご連絡ください。
    • 一般社団法人 保育ICT推進協会 info@hoiku-ict.or.jp