保育ICT協議会の
設置・運営支援
地域の保育施設全体のICT化を加速させる「保育ICT協議会」。
設立から運営まで、当協会が伴走してサポートします。
保育ICT協議会とは
自治体・ICT事業者・保育事業者が一体となって、地域のICT化を推進する仕組みです。
国は、自治体が協議会を設置し域内保育所のシステム導入促進に取り組んでいる場合に、ICT補助金の補助率を嵩上げ(1/2 →2/3)する制度を設けています。保育施設にとっても、ICTの活用方法を共有・協議することで、導入がより円滑になります。
協議会設置で補助率が引き上がります
自治体が保育ICT協議会を設置することで、ICT導入補助金の補助率が
通常の 1/2 → 2/3 に嵩上げされます。地域全体のICT化コストを大幅に削減できます。
協議会の設置方法
既存の会議を活用する方法と、新たに設置する方法の2パターンがあります。
どちらが合っているか、お気軽にご相談ください。
🔄 既存の会議を活用する
すでに実施している園長会などの定例会議を保育ICT協議会として再活用します。新たな会議体をゼロから立ち上げる必要がなく、効率的に協議会を設立できます。
ICT化の状況に大きな差がある場合は、事前にヒアリングを行い、各施設の実態に合わせた形で進めます。
✨ 新たに設置する
自治体ごとに保育ICT協議会を新設します。ICTの導入状況や活用度に応じてセッションを分けることも可能で、各施設の実情に合わせたきめ細かい協議会が実現できます。
既存活用・新設どちらが適切かも含め、ご相談から始めましょう。
協議会の運営プログラム
協議会の設置だけでなく、継続的な運営もサポートします。
4つのプログラムを組み合わせて提供します。
研修会の開催
協議会が主催するICT関連研修会を通じて、参加施設の職員がICT化について具体的に理解し、活用方法を学べます。テーマは事前打ち合わせで現場の状況に合わせて決定します。
研修テーマ例:
個別相談会
研修では伝えきれない各施設の個別事情や課題に対応します。公平・中立な立場から、その園に最適なICT化をご提案します。
相談事例:
グループワークによる学び
各施設の取り組みを持ち寄り、話題提供とグループワークを交えて深める形式です。「他の園はどうしているか」を知り合うことで、自園の実践に直結する気づきを得られます。研修会と組み合わせることで、一方的な知識伝達ではなく、参加者が主体的に考えるより実践的な場になります。
例)「記録と計画の見直し」の進行:
- 国のガイドライン・他園の取り組みを紹介(話題提供)
- 自園の現状を共有(グループワーク)
- ICT活用でのポイントと注意点(話題提供)
- ICT活用計画の作成(グループワーク)
ICT導入・活用継続サポート
協議会の開催だけでなく、保育現場でのICT導入とそれに伴う業務改善も継続支援します。
保育士の不安や負担を軽減し、効率的なICT活用へ導くサポート体制を整えることも可能です。
協議会実績
全国の自治体主催による保育ICT協議会の設置・運営に参画してまいりました。
補助率の嵩上げが実現した協議会の運営実績を有しています。
実施・参画自治体
神奈川県小田原市
福島県二本松市
茨城県つくば市
長崎県
